備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
3月6日に本委員会に付託されました議案第1号令和5年度備前市一般会計予算、議案第16号令和4年度備前市一般会計補正予算(第12号)、報告第1号専決処分(専決第6号令和4年度備前市一般会計補正予算(第11号))の承認を求めることについて、議案第57号令和4年度備前市一般会計補正予算(第13号)及び本日本委員会に付託されました議案第59号令和5年度備前市一般会計補正予算(第1号)を審査するため、3月14
3月6日に本委員会に付託されました議案第1号令和5年度備前市一般会計予算、議案第16号令和4年度備前市一般会計補正予算(第12号)、報告第1号専決処分(専決第6号令和4年度備前市一般会計補正予算(第11号))の承認を求めることについて、議案第57号令和4年度備前市一般会計補正予算(第13号)及び本日本委員会に付託されました議案第59号令和5年度備前市一般会計補正予算(第1号)を審査するため、3月14
大多府島には、日本遺産、北前船寄港地の構成文化財もあり、日本遺産のポスターなども掲示し、PR活動についても行っていきたいと思っております。 空き家につきましては、大多府島の多島美豊かな日生諸島の景観を保全していくために、空き家の利活用及び適正管理をお願いしたいと考えております。
2点目、お見合い課の創設についてでありますが、日本での社会的な実態として結婚が出生の前提となっていることを踏まえますと、結婚を希望する方が持たれている結婚への障壁を取り除くことが重要であると認識をしております。 この結婚への障壁については、県民意識調査では適当な相手に出会わないためとの回答が男女共に6割を超えているとの報告もあります。
昨年9月発表の総務省統計局の統計では、日本の高齢者数は3,627万人、人口率にして29.1%の高齢者の方がいらっしゃると、世界一の数値であります。 平成29年度高齢者白書によると、2025年には人口で約700万人、人口の約20%、85歳以上の5人に1人は認知症患者であるとの推計が出ております。
2月7日、旧閑谷学校を含む近世日本の教育遺産群について、世界文化遺産暫定一覧表への追加記載に関する要望書を文化庁に対し行い、各種の取組を伝えることができました。今後も、引き続き世界遺産に対する暫定一覧表への追加記載の要望活動を続けていきたいと考えております。 同日、戸板女子短期大学との連携協定調印式が都内で開催され、出席してまいりました。
次に、本日本委員会に付託されました議案第117号を審査するため本会議休憩中に本委員会を開催し、説明員の出席を求め、慎重に審査をいたしました。審査月日、出席委員、説明員は付記のとおりであります。 審査の結果、議案第117号については賛成多数で原案可決といたしました。なお、少数意見が留保されております。 以上で厚生文教委員会の委員長報告を終わります。
日本共産党倉敷市議会議員団の田口 明子でございます。会派を代表して討論を行います。 本日、議決に付されました議案のうち7つの議案に反対し、請願2件の採択を求めて討論を行います。
12月定例議会の討論をさせていただきます日本共産党の石部誠でございます。 12月定例市議会に提出されました議案は、議案第76号から議案第108号までの33件であります。そのうち議案第81号と議案第85号、議案第86号について反対とし、その他の議案については賛成であり、委員長報告を了とする立場から、討論に参加させていただきます。 まず、議案第81号「高梁市営定住促進住宅条例」であります。
モルガン銀行の元日本代表が、日本円は紙くず化するおそれが強いとすら警告しても、政府は対応すべき適切な方策を持ち合わせていないように思われてなりません。
①日本原子力研究開発機構人形峠環境技術センターが保管する劣化ウランなどが漏出した想定の防災訓練が、先日、鳥取県、三朝町を中心に実施されたが、岡山県、本町の実施状況、内容はどうなっているか、お答えください。 ②原子力事故に対し、地域住民への緊急告知はどのようにして行われるのか、お答えください。 大項目2、(仮称)JRE鏡野風力発電事業。 中項目①水環境。
しかしながら、御承知のとおり吹屋は令和2年6月に日本遺産に認定されております。それから、今年4月には旧吹屋小学校がオープンいたしまして、観光資源として大きな発展を遂げているというふうに感じております。訪問客からは、さらなる飲食、物販、宿泊のレベルアップが期待されているというところでございます。
日本共産党倉敷市議会議員団の末田 正彦でございます。 通告に従い、順次質問いたします。 質問項目の1点目は、図書館について7点質問いたします。 日本図書館協会が定めた公立図書館の任務と目標には、図書館サービスに関わって次のくだりがあります。 乳幼児、児童、青少年の人間形成において、豊かな読書経験の重要性は言うまでもない。
そういう自治体も日本全国にあります。 ただ、どちらにしてもしっかりした説明を保護者の方に、今こういう状態でこういうことをしてますよと。例えば来年度は国からの補助もあって、また補助ができますよ。
日本共産党倉敷市議会議員団の三宅 誠志です。 質問通告に従いまして、一問一答の方式にて質問いたしますので、よろしくお願いいたします。 まずは、地球温暖化対策について質問いたします。
◆9番(森田敏久君) まず、障がい者の方の歩行の危険回避についてですが、今、日本で交通事故の死亡事故で30%超が歩行者という統計が出ております。私がこの質問をしたのは、市民の方から、白杖、白いつえを持った方が、ちょうど体と白杖が重なって、気がつかずにもう少しではねるとこだったので、何とかならないだろうかということで、お話をいただきました。
河川、これは海、沼なんかも入るんでしょうが、もう水辺の中で魚を捕食する動物としては日本ではもう最強といっていいぐらいの捕食者であります。この鵜が高梁川で、千屋ダムで止まった前後3年ぐらいですから平成14年度ぐらいはほとんど倉敷市以南ぐらいしか個体が見えなかったものが、平成20年頃からこの高梁市の街内でもちらほら姿を見せるようになってまいりました。
昨今の石油、天然ガスの輸入価格の上昇、それと並行しての物価高騰など、世界、日本経済の10年を展望したとき、私は明るい展望が見いだせません。私は、交付税については減額はあっても増えていく要素はないと思われますが、市民税の減少、交付税の動向について非常に厳しい状況が続くと思いますが、市長はどうお思いでしょうか。改めて、見解をお聞かせください。
日本共産党倉敷市議会議員団の田辺 牧美です。 質問通告に従いまして、4項目質問いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。 まず1項目め、イノシシ対策について5点お伺いいたします。 1点目、イノシシ被害や出現状況の最近の動向についてお伺いいたします。 最近、イノシシの目撃地域が拡大しているように感じております。
高校も私立ですし、大学に関しては海外に行っておりますので、国の日本がする教育が一番すばらしいんだ、民間が駄目なんだということは一つも思っておりませんが。真庭市の今回の久世の民間園に関しては、私は成立までにもう少し合意形成が必要だったんだろうというのは、今でも思っています。
日本文化が他国との独自性を保っているのは、日本語という我が国固有の言語によるものの影響は極めて大きいと言えましょう。こうした言葉の持つ秩序が失われたとき、日本文化も危ういものとなるのではないかと考えております。 これまで、我々は単純に日本語は特別に学ばなくても習得できるものというように多くの人が考えてきましたが、果たして現状はどうなのか。